スポンサーリンク

ついにNikon Z 6で動物AFができるようになりました!

ついに、Nikon Zシリーズにも動物AFが搭載される日が来ました!!
Zシリーズ好きで使っているのですが、想像以上に早い搭載で、Z シリーズに対しての力の入れ方を感じました。

この機能追加が無料でできるのは、ありがたい次第です。

早速Z6のファームウェアバージョンアップをしました。

動物AFを早速お試し

Z6を手持ち、iPhoneを手持ちでディスプレイに写っている猫写真を撮っているのでブレがひどいですが、雰囲気はわかるかと思います。
追従性はこんなもんなのかな?といった感じです。

猫の色に関係なく、黒猫でも動物AFが動いています。

ちなみにインターネット上の画像を使って他の動物も試しました。(掲載はしないでおきます)
感想としては、こんな感じでした。

画像 挙動
確かに動作する。猫よりは精度が低い。
動作せず
ライオン 動作せず

言われてみれば、犬は猫より顔の種類が多いので一括に犬といっても難しいのかなと思いました。
一方で、虎やライオンといったネコ科の動物に反応しないのは意外でした。いけるのでは?と思っていただけに残念

SONYのαシリーズなら他の動物もAFできるんだよな...と欲が出ましたが、そもそも動物AFがなくて困ったことがなかったです。
αシリーズでも言われていますが、やはり鳥に高精度で合うと世界が変わるんじゃないかと思います。

Nikon Z6/7 ファームウェア Ver3.0の特徴

確かに見どころ、話題性がある動物AFですが、今回発表されたファームウェアにはこういった特徴があります。

Nikon | Download center | Not Found
  • ProGrade 製および Lexar 製の CFexpress カード(Type B)に対応
  • [AF エリアモード]>[オートエリア AF]の[ターゲット追尾 AF]の操作性を改善
  • NIKKOR Z 70-200 f/2.8 Sの対応強化
  • オートフォーカス撮影で、Z マウントレンズの「フォーカスリング」または[フォーカス(M/A)]を割り当てた「コントロールリング」を操作したときに、マニュアルフォーカスに切り替わる感度を最適化
  • 不具合の修正

CFexpressカードの対応メーカーの拡大はこれからのメディアの選択肢が増えるので助かりますね。

ターゲット追尾AFも動作が3Dトラッキングに似た挙動となったようです。3Dトラッキングとは

撮影者が選んだフォーカスポイントで被写体にピントを合わせると、シャッターボタンを半押ししている間、構図の変化に合わせて、フォーカスポイントを自動的に切り換えてピントを合わせ続けます。(ニコンのサイトより抜粋)

という機能です。ニコンのDシリーズにも搭載されています。
今回のZ6/7のアップデートによって、この機能に似た操作感になっているとのことで、挙動としては下記となるようです。

静止画モードでフォーカスモードをAF-Cに設定している場合、ターゲット追尾の動作が、デジタル一眼レフカメラの[3D-トラッキング]に似た操作感になります。シャッターボタンを半押ししている間、またはAF-ONボタンを押している間は追尾を行い、ボタンから指を放すと追尾を終了します。また追尾終了後はフォーカスポイントが追尾を開始する前の位置に戻るように改善しています。 さらに、「オートエリアAF画面」と「ターゲット選択画面」の間の遷移をカスタムボタンでも可能にし、EVFを覗きながらのターゲット追尾への移行や追尾対象となる被写体の切り替えが容易になるよう、使い勝手が向上しています。(ニコンのサイトより抜粋)

追尾に関する動作アルゴリズムの変更と切り替えが容易になって使い勝手が向上していそうです。これまでDシリーズを使ってきた人を始めとして、動きモノを撮影する人にとって恩恵があるアップデートです。
私はZ6で動くものを撮っていないので、アップデート前のターゲット追尾AFの挙動がよくわかってないです...アップデート後のみ試しましたが、使い勝手は良さそうでした。

まとめ

Nikon Z6/7 Z50のファームウェアアップデートがありました。
念願の動物AFの挙動は想像以上の精度で、十分実用的でした。
その他にもAF周りで改善されたポイントもあるので、犬・ネコといった被写体に対しても積極的に使っていこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました